福岡市大濠能楽堂へ福男 谷2019年12月17日読了時間: 1分更新日:2022年6月28日宝生流能を鑑賞しました。能:橋弁慶、狂言:附子(ぶす)、能:殺生石殺生石の前シテは萬媚、後シテは子飛出を掛け、動静の変化に感動です。ロビーに若女(堀安右衛門)が掛けてありました。▼ 関連記事 ・能舞台の奥の壁を、なぜ「鏡板」というのか? ・鏡板になぜ松が描かれる ・鏡板とは、能舞台で松や竹を描いた板か
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